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既設管渠CIPP更生工法現場見学

下呂市某箇所

下呂農林事務所及びMEの会の計らいにより、農業用水の管更生工の現場を見学させていたただきました。
施工状況を見学させていただいた工法は、岡三リビック社のARISライナーという特殊工法でした。
既設管の更生技術は、約半世紀前にイギリスで開発され、日本に上陸したのは35年前埼玉県の現場が初との説明を受けました。
この工法は内側に肉厚が増すことと大型設備の設置ヤードが必要となるため、現場条件に限りはあります。
ただし、施工条件が整い、準備工がスムーズに進行すれば、迅速性が増し効率化が期待できると感じました。
特殊樹脂を染みこませた不織布を特殊なビニール系のカバーで覆った特殊材料。
この材料を呑口側から水頭差を設けて水圧で既設管に反転挿入、密着させ、その後、管内部の冷水を順次最高温度80℃までのお湯に入れ替えます。お湯の熱で樹脂と不織布が硬化し更生管を生成する技術です。
現場では一目瞭然、よく理解できました。
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